骨髄移植の事
2006年3月2日再入院。翌週から移植の前処置がはじまる。。TBIシュミレーションをうけ、翌日にはCVカテーテルを挿入した。。と、これで治療開始の準備が整った。。で、さっそく夜には外泊へ^^;この週末は長男の幼稚園最後の発表会。。なんとしても見に行きたい。着替えを手伝ってやりたい。主治医の先生にもお願いしていたので、予定表にも外泊と記入されていた。本当は移植前に幼稚園のようなところにいくのは菌をもらう可能性が高いのでよくないと思うのだけれど卒園式にも出席できない私はこれだけはなんとしても行きたかった!!強力マスク装着で我が子の発表会へ^^;でも、このとき行けてよかったなあ。。と今でも思う。。そして、病院へもどる。。7日から前処置開始。まずフルダラ5日間投与。この時はまだ余裕^^;次にアルケラン2日間。ここから吐き気で食事がとれなくなった。高カロリー点滴のお世話になることに。。今まで一番最初の治療以外は高カロリー点滴のお世話にならないようしっかり食べてきたが、今回ばかりはどうしようもなかった。。でも、クリーンルームではコーンスープを飲んだりしてました。どこまでも食い意地のはってるわたしです。。TBIを経て15日兄の骨髄液を移植。。朝、兄にありがとうとメールした。必ず助ける。と返信がきた。。涙がでた。。。だるさや吐き気、下痢にはなったが先生にいわすと軽いほう、らしかった。そして26日、白血球が300に!!兄の細胞が造血をはじめてくれた!!思いもかけず、はやいたちあがりでとってもうれしかった。。でも、このころ高熱がでた。何の熱なのかわからなかったけれど、生着の時、熱がでるのはよくあることらしい。兄と私は拒絶方向に3座。GVHDの方向に1座ちがうミスマッチ移植だったけれど、日本でも海外でもバンクにあう人がいない私には最良の選択だったようだ。ちがうというものの、こまかくみると、A..。B。Cそれぞれの座がまったくちがうわけではなく、ひとつづつ同じ物があったのもよかったのだと思う。血液型も同じだったので、移植のとき、赤血球の輸血は一度もしなくてすんだ!!クリーンルームで過ごした3週間。。最後のほうは本当につらかった。。常時送られてくる風の音がすごいストレス><で。。。それでも私は順調に進む事ができて本当に感謝感謝です。。GVHDとしては、グレード1の皮疹がでました。HHVV6で点滴をしたりしたけれど今のところ大きなトラブルなく過ごしています。
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